雨の街 と呼ばれるバンクーバーですが、今日は珍しく快晴。

春のように暖かです。


昼の一番短いこの日をみなさまには如何お過ごしでしょうか。

 冬至と言えば柚子風呂。昔、田舎の家で柚子を湯船に浮かべ、その匂いを

楽しんだ事を懐かしく思い出します。そうして祈った健康もあっけなく崩れて、

夫が旅立って早いものでもう、四年になります。あの時、あの頃、天も地も

砕けよと悲しんだ女も、いまだぬくぬくと生きながらえ、いま又新しい生活を

始めようとしています。全く、時間というものは・・・。残酷にして、何とも哀しい、

しかし、力強く、図太いもので有ることを、今しみじみと実感しています。


  さて、11月23日酔歌祭は無事終わりました。多くの方々のご参加と、

素晴らしいエンタテナーの友人たちのおかげで、それは素晴らしい歌声に

満ち満ちていました。


そして、素晴らしいお料理。楽しい会話。夫の旅立ちの会以来、メモリアル

テーブルの除幕式をふくめ、本当に多くの方々にお越し頂きました。私の

優秀なブレーンがいなければ、この会が成り立たなかったことは言うまでも

有りません。


ご参加頂いたみなさまと、お手伝いいただいた私の(おこがましいですが)

ブレーンに心から感謝の言葉を贈ります。本当にありがとうございました。


 あまりのご迷惑を省みず、強行してきた経緯もあり、このような形での

酔歌祭は終りを告げることにいたしました。これからは家族だけで、彼の

居ますMt.Bakerで毎年彼を偲んで行くことといたします。

本当に長い間、ご迷惑をおかけいたしました。みなさまのご厚情を

忘れずにこれからもより一層、励んで行きたいと思っています。


 幸いにもカナダ、バンクーバーで、私は絵と日本語の生徒をもち、絵を描き

続けています。来年からは、日本の我が家を会場として、こちらで描きためた

絵の展覧会を開催する予定です。それから私の辿ったこの四年間の様々な

体験を元にして、しばらく怠けていた作家活動も復活していこうと決心しています。

これからも、どうかよろしくご支援下さいますよう、お願い申し上げます。

 なお、酔歌祭での写真を元にして、私のホームページを更新いたしております。

どうぞ、ご覧になって下さいませ。

 http://www.cyanagitani.com

NEXTをクリックしていってくださると、カナダの素晴らしい風景と、楽しい私の

友人たちの華やぎをごらんになる事が出来ます。

 ありがとうございました。


             Cliffrose 亭 亭主 柳谷 千恵子 


    ******************************************************** 
  Love from Chieko Yanagitani in Greater Vancouver 
E-Mail cyanagitani@telus.net
MSN  cyanagitani@hotmail.com
URL http://www.cyanagitani.com
 ICQ #4524885  #67136024      ********************************************************



  


LETTER
ARTSTUDIO YOKOHAMA B&BCLIFFROSE QUESTS MYHOUSEINJAPAN

Cliffrose Letter 2001.Dec. 22. 酔歌祭の御礼


1、旅立ちの日
2、蜂鳥
3、クリフローズ通信をお届けします
4、ヘンケルの牛刀
5、新春笑い話をお届けしましょう
6、出版のごあいさつ
7、I got landed immigrant status
8、小さな総括
9、裏の庭でつくしを見つけました
10、April 4 '00: イリーナの話
11、July '00: Vancouver便り
12、Oct. 29 '00: 酔歌祭のこと
13、Nov. 26 '00: 藤村の根無し草四つの巻の序
14、Sep.16 '00: I got new boyfriend.
15、Mar. 15 '01: 素晴らしい春の始まり
16、Oct. 11 '01: 酔歌祭
17、アドレス変更のお願い
18、Dec. 22 '01: 酔歌祭の御礼
19、Jan. '02: A Happy New Year to Everybody.
20、Mar. 20 '02: 息子たちへ
21、今旅立とうとしている母へ
22、「すばるのかなた」ご出版に寄せて
23、柳谷千恵子油彩小品展のお知らせ
24、柳谷千恵子油彩小品展の御礼
25、Cliffrose Letter Jan. 1.2003 :あけましておめでとうございます
26 Cliffrose Letter March 13 2003 停電 in Canada
27 Cliffrose Letter Nov.19.'03 息子の来加
28、Cliffrose Letter Dec.28 '03 眠れない夜は・・・。
29Cliffrose Letter Oct.6.2004 食い物の話
30..Cliffrose Letter Oct.25 2004  個展のご案内
31.Cliffrose Letter Dec.30. 2004 昨日はどこにもありません。
32.独り女の独り言
33.死生観
34.数々の出会い
35.Feel Guilty
36.旅立つ親友太田則子へ送る言葉
37.映画の話
38.狭い地球
39.英語でのコミュニケーション 将城
40.モーツアルトとサリエリとChieko
41.商売と信頼関係 将城
42.VOL.36 Cliffrose Letter Dec.30.'05 平穏・平凡・平和
43.Cliffrose Letter vol. 37 - 年賀状とクリスマスカード

44.Mr.Revenko& Mr.Ohyama  

45.Cliffrose Letter vol. 38 ‐ 謙譲の美徳と外国人
46.Vol.39 Cliffrose Letter Feb.18.'06 春のお知らせ
47.Vol.39 Cliffrose Letter Feb.18.'06 花のお知らせ
48.Vol40 Cliffrose Letter Apr.22.'06 イゴール氏と大山氏
49.Mr.Ohyama's Mail
50.Vol.41on Jun 25, 2006 - 住みやすいのはドッチ?日本vsカナダ
51.Vol.42 「崖の薔薇」と町名変更訴訟雑感
52.Vol.43  クリスマスって何の日?
53.Vol.44  Cosmopolitan  コスモポリタン
54.Vol.45 遅い夏の訪れ
55.Vol.46 バンクーバー外食事情
56.Vol.47大根おろしと「ちりとてちん」
57.Vol.48 あけましておめでとうございます
58.Vol.49カナダ人の日本語理解度
.59.Cliffrose Letter Vol.48 あけましておめでとうございます
60.Cliffrose Letter Vol.50 2008.Apr. 世代交代のとき?
61.CliffroseLetter Vol.52 29.Aug.:2008 一粒のトマトの種もし死なずば・・
62.CliffroseLetter Vol.53 29.Aug.:2008 匂いの野菜
63.CliffroseLetter Vol.54 5.Oct.2008 フランス生まれのトマトその後
64.CliffroseLetterVol.55 ナイアガラとアメリカ
65.CliffroseLetterVol.56 リサイクルin Canada
66.CliffroseLetterVol.57 新年のご挨拶
67.CliffroseLetterVol.58 往く年来る年
68.Cliffrose Letter Vol.60 柚子の栽培とおからの話
69.Cliffrose Letter Vol.61 チビた鉛筆と蕗の薹 
70.Cliffrose Letter Vol.62カナダ産の新生姜 
71.CliffroseLetter.Vol.63 夫のいます山・Mt.Baker
72.CliffroseLetter.Vol.64 秋から冬へのカナダの風物詩
73. Cliffrose Letter vol. 65 年末のご挨拶 デフレ雑感
79.CliffroseLetter Vol 66. 今年得たもの無くしたもの  
80.CliffroseLetter Vol 67 日加サービス比較
81.Cliffrose Letter Vol .68  Cliffroseはひきこもり

 


CliffroseLetter 1998_2009